5月1日
4月はストレスで飲み食いしていた。
歌声がとても好き。
『Pikmin Bloom』で、黄金の Explore プリントTシャツをゲットしたぞ! かっこよ!
これにはうちの紫ピクミンたちも大はしゃぎ。
5月2日
『マンガ Park』で読んでいた『ホーリーランド』を最後まで読み終えた! 昔から気になっていたマンガをやっと読めた。とても良かった。
小鳥遊キアラさんの声がめっちゃ好きだ。
有隣堂の岡﨑さん、面白い方だなー。
5月3日
昨日は寝落ちしていた。
「前にやってあげたでしょ」という言葉が嫌いだ。見返りを期待した親切が嫌いだ。私が他人に何かをするときは、私がしたいからするのであって、見返りは期待していないと思う。したいときはするし、したくないときはしない。
他人の親切を受け取ってしまったら、後日にその人の好きなタイミングで見返りを要求されることが憎い。自分がしたい親切だけを、お互いがしたいときにするのでいいじゃん、面倒くさい。
面倒くさがりと短気を改善したいと思っている。「面倒くさがらないようにしよう」「怒らないようにしよう」というのではなく、どうしてそう感じてしまうのかを紐解いて、認知の歪みを解消していきたい。
- 新しいことをやるように指示されると怒る
- 新しいこと、やったことのないことに強い不安を感じる。不安から逃れたいがために、指示自体が理不尽だと他人のせいにして、怒ってしまうのではないか
- はじめは不安だけれどやってみればなんとかなるだろうし、一人では難しいようなら助けも借りられる。いきなり怒ると相手を驚かせたり、不快にさせてしまうだろう。自分が不安を感じていることを素直に伝えたほうが良さそう
- 会社で雑用を命じられると怒る
- 自分が軽んじられているように感じてしまう。しかし冷静に考えると、上司よりも私が雑用をするほうが、会社としては合理的である
- 不快な気持ちを持ってしまうのは、自分の意志で仕事をせず、受け身で言われるがままになっているからかもしれない。主体的に仕事をすることで解決しそう
- 雑用ではなく、大事な業務なのではないかと考えてみる
- もっと楽に雑用をこなせる方法、もしくは雑用が発生しないための方法を考えると自分のためになりそう
私はカッとなるとその場で悪態をついてしまうことが多い。時間をおけば「自分に問題があった」と反省できるのだから、時間をおいて考えてみるべきなのだ。
悲しさがお腹の奥で暴れて苦しいときは、どうしようもなく投げやりになってしまう。今すぐに死ねれば楽になれる、と思うのに、死ぬ勇気はなくて動けないのがもどかしく、同時に恥ずかしい。心が叫び声をあげる。そういうときは今のところ時間をおくしかないのだけれど、もっと早く楽になれる方法がほしい。