※漫画『リエゾン－こどものこころ診療所－』のネタバレ注意。
9月10日
カップヌードル 辛麺を食べた。酸味があってちょっと甘い。辛すぎない、ちょうどいい辛さだ。
カップヌードルは W タブになってから初めて買ったけれど、たしかにタブが1つのときよりはフタがしっかり留まってくれる気がする。欲を言えばもう少し密閉したいけれど。
猫舌は食べるのが下手なせい、という話を聞いた。食べ方、特に口の中の動きなんて誰にも教わった覚えがないから、下手な人はずっと下手なままなんだろうな。自分のことだけれど。舌の使い方を意識して熱いものを食べる練習をしよう。
舌先が敏感だから、舌先を前歯の裏に付けて熱いものを口に含むと良い、というのを読んでやってみた。熱すぎてすぐに口から出してしまった。いや熱いでしょ…。私には猫舌の克服は無理な気がする。
ストロングゼロ 柚子ダブルが美味しい。私は体調によって味覚が変わりやすいタイプなんだけれど、2回飲んで2回とも美味しかったということは、間違いなく美味しいんだろう。
最近お気に入りの歌ってみた動画。
『ロメオ』のカバー。ふたりとも性別不詳な感じなのが良い。
『KING』のカバー。原曲が「Megpoid English」を使ったもので、日本語の発音に特徴があって味わい深い曲だったので、英語ネイティブのがうる・ぐらさんにピッタリハマっている。
音ゲーをしているときにコバエが視界を横切ると気が散るので、「コバエがホイホイ」を導入した。
数時間経ってもホイホイには引っかかっておらず、すぐ近くを飛んでいるのはなぜなんだ…。
![コバエがホイホイ [2個入]](https://m.media-amazon.com/images/I/51jXXdeDkBS._SL500_.jpg "コバエがホイホイ [2個入]")
漫画『リエゾン－こどものこころ診療所－』が面白い。
私は精神科で発達障害だと診断されたわけではないけれど、知能検査を受けたところ、本作の主人公とそっくりな凸凹のグラフになったので、やっぱり発達障害だったんだな、と思った。知能が全体的に平均以上でも生きづらく感じるのは、この凸凹のせいらしい。
こういう素晴らしい先生にはどこに行ったら会えるんですか…。私の前々回の診察くらいから、今の精神科の先生に不信感を抱き始めてしまったので、病院を変えたほうがいいんだろうか。3ヶ月以上通院して何も変化がなく、薬の副作用と離脱症状だけきっちり味わってるのっておかしいんじゃないだろうか。効果がないと訴えているのに、薬の量をなかなか増やしてくれないし。薬を出すだけでなく、もっといろいろなプログラムを用意している病院に行ったほうがいいのかもしれない。
『ガルパ』で、楽曲レベル26の曲をマルチで投げ始めてしばらく経ったからか、音ゲーの腕が上達している。音ゲーはジワジワと上手くなるから、それを理解して練習をしたほうがいいな。
