※『D4DJ』シリーズのネタバレ注意。
5月2日
認知行動療法は、とにかく常日頃の意識が必要そうで面倒に思えて避けていたけれど、長く続ければ効果はありそうなので気になっている。私は認知が歪みまくっているからな。
えっ、中村珍さんの『羣青』、映画化されたの。なぜ気付けなかったんだ。
今朝『グルミク』を開いたら、昨日現れた怪獣が地中から出てきていた。毎日状況が進展していると、アプリを開くのがより楽しみになるな。
【今日やった】
新しいこと：○、恐れに立ち向かう：小○、積極的に恥をかきにいく：○
トレーニング：スピンバイク、プッシュアップ、レッグレイズ
ストレッチ：真向法、前後開脚、鳩のポーズ、踊り子のポーズ、背中握手、ツイストホールド・ブリッジホールド、多裂筋・足指伸筋群
5月3日
一晩おいたマクドナルドのハンバーガーとか、冷蔵庫に入れておいた豚まんのような、パサパサやモソモソになった食べ物が好きだ。冷凍したパンとか、冷えた揚げ物とかも好き。
手紙のやりとりをしたのだけれど、お互いの文章の書き方が違っていて面白かった。
私の文章は、自分の伝えたいことをとにかく正確に伝えるのを第一にしていて、そのためには細かいことまで書くので文字数が多くなりがちだ。
一方で相手の文章は、拙いし言葉も足りないけれど一生懸命書いたことは伝わってきて、改行や空白をうまく使っていて、一部の言葉には短いのに強い、キャッチコピーのようなパワーを感じた。まるで詩のようだった。
私の文章にそんな力はあるのだろうか。少し憧れる気持ちが自分の中にあるのを感じた。
余談だけれど、私は自分の書く文章が嫌いなわけではない。むしろ、過去に書いたものを読み返していると気持ち良くなることがあるくらいだ。それは私の文章力が高いからではなく、自分の読みたい文体で書いているからだろう。と、ここまで書いて、私は「ひとつの受け取り方しかできない、物事を明瞭に表現した文章が好き」なのだと気付いた。やっぱりこういうところにも性格が出てしまうんだな。
また、手紙のなかには「一緒に生きていこう」といったような言葉が書かれていて、「一緒に」の部分に不覚にも感動してしまった。
私はこれまでたくさんの人に助けられていながらも、「一人で」生きている気がしていた。自分に自信がないために、他人からは基本的に嫌われているような感覚があるせいで、私と一緒に歩んでくれる人がいると考えたことすらなかった。
そんな私にとって、「一緒に」という言葉は、しかもそれが一時的にではなく「永遠に」という意味も込められていたので、心に響いたのだろう。安心感もあったと思う。私が求めていた言葉は、ものは、これだったのかもしれない、と思った。
ツイストステッパーのセルフまとめ記事を書き上げてから、この記事を思い出した。
情報ではなく経験をアウトプットすること - lacolaco
とあるモノについて、ファーストインプレッションを書いている人はいても、長い期間使い続けている人の記事って少ないんだよな。ステッパーのようなわりとマイナーなものだと特にそう思う。
私がモノを買うときは、そのモノを長く使っている人の意見を参考にしている。私自身も誰かの参考になるような記事を書けたら嬉しい。
自分の自信のなさから来るマウント取りたさが強いので、第一声は肯定、というのを徹底したい。相手は自分を高めるための道具ではない。相手も一人の人間なのだ。それに、相手を相対的に下げたところで、自分の能力が絶対的に上がるわけではない。
『グルミク』に現れた謎の怪獣が、今日は立ち上がっていた。普通に恐怖を感じるので早くなんとかしてほしい。
DJ パフォーマンスのミラクルパワーで撃退するとかそういう話なのか？ どう収束させるのかが気になる。
みいこちゃんの内面を早くストーリーで深堀りしてくれー。楽しみだー。「アクシデントを望む」性質だなんて、面白くなってきたじゃないか。イタズラ好きの胡桃ちゃんとほとんど常に一緒にいるのも、刺激を求めてなのかもしれないな。打破したい現状があるんだろうか。
あと、今のイベントストーリーの、渚ちゃんのギター「カレンデュラ」についての話も気になる。楽しみがあるって良いな。
【今日やった】
新しいこと：○
トレーニング：スピンバイク、プッシュアップ、ブリッジ、スクワット、カーフレイズ
ストレッチ：真向法、前後開脚、鳩のポーズ、踊り子のポーズ、背中握手、ツイストホールド・ブリッジホールド、多裂筋
