※Switch『A Dark Room』のネタバレ注意。
9月25日
昨日5ヶ月ぶりに湯船に浸かったからか、22時前には眠くなって8時間睡眠できてしまった。30分浸かっただけなのに、湯船パワーすごい。最近はなかなか眠れず、毎日4〜5時間睡眠でつらかったので嬉しい。
3時間くらい昼寝もした。
お腹が空いていて、何か口にしたいという欲求もあるのに、胃の調子が良くなくて食べる気がしない。消化がうまくいっていない感じがする。
あとは体質のせいで、ほとんどのものは食べると直後に体調不良になるので、それよりは空腹でつらいほうがマシかな、と考えてしまう。
唯一、野菜はたくさん食べても体調不良にならないし健康にも良いんだけれど、野菜って好きじゃないんだよなあ。
こないだ買っておいた「まぜ麺の達人 台湾まぜそば」をなんとか食べた。魚粉が美味しい。このシリーズは太麺にタレの油がからまっていて、とても好みの食感だ。
昔、「今世紀最後の力水」という清涼飲料水が自販機で売られていて、買って飲んだことがある。「今世紀最後」だから、これを逃したら二度と飲めないと思ったし、美味しいのにどうして販売終了するんだろうとも思った。力水を飲めなくなることが残念だった。
あれからけっこうな年月が経った。最近リアルやネットで力水を目にすることがあって、力水がこの世からなくなったと私が思い込んだあの日からも、実は存在し続けていたことを知った。思い込みの力ってすごいな。
Android『DEEMO -Reborn-』を1時間くらいプレイした。
不満点
- 音ゲーパートのタップ音がピアノのため、特に低難易度の譜面では自分がちゃんと叩けているのかどうか不安になる
- タップノーツとスライドノーツがそっくりで見分けにくい。スライドノーツの中間点はタップでもとれるので、大きな問題にはならなさそう
- 強制的にストーリーを見させられ、連続で音ゲーができないときがある
- アドベンチャーパートでは視界が狭いので画面酔いする
良かった点
- 収録されている音楽が良い
- 音ゲーパートのタップ音がピアノで音楽と調和しているため、シャンシャン騒がしくなくて癒やされる
- 音ゲー中は、画面左上に今の段階でパーフェクトやフルコンがとれるかどうかのアイコンが表示されるのが親切
Switch『A Dark Room』をプレイし始めた。
テキストオンリーで、BGM も騒がしくないので癒やされる。ゲーム内容は不穏だけれど。
プレイを進めると、どんどん「彼女」の様子がおかしくなって不穏な感じになっていくし、自分が何をしているのかもよく分からなくて、ずっと「これでいいのか?」と思いながらプレイしていた。そのまま進めていたらクリアしたけれど、バッドエンドだったようだ。きっとみんな1周目はこうなるよね…。
ということで2周目をやる。もう一度チャンスをくれるという点で、『UNDERTALE』を思い出した。
セールで Switch『Neo Cab』を買った。