※『ダイの大冒険』のネタバレ注意。
4月28日
平準化ってほんと大事だと思う。自分にとっての日常にしてしまえば、一般的には億劫に思えるものでもその億劫さがかなり減る。
アニメ『ダイの大冒険』を観ている。
心情も状況も技の特徴も、親切すぎるほどに誰かしらが説明してくれる。私が悪役だったら、自分の生い立ちや技の特徴を敵に説明しないし、チャンスを逃さずに重要人物を殺してしまうんだけれどな。魔物たちは知能が低いのか、人間を甘く見て自分の力を過信しているのか、不必要に隙を作って負けている。基本的に人間は弱く、強すぎるアバンやダイが特殊で、おそらくそういう存在に出会うこと自体がなかなかないから、人間を甘く見てしまうんだろうな。
『グルミク』の星1と星2のメンバー全員の親密度を5000以上にし終わった。
リハーサルでフルコン埋めをしながらだったので、ちょっと時間がかかった。今は星3を攻めている。
『グルミク』で DJ 道六段に上がった。
課題曲である楽曲レベル13の「Let's do the 'Big-Bang!'」は、五段に昇級したてのときは「フルコンボなんて無理だ」と思っていたけれど、久々に挑戦したらわりと簡単にフルコンできてしまった。地味に腕が上がっている。
七段昇級のための課題曲が難しい。私は楽曲レベル12+の9割以上の譜面でグレートフルコンボがとれる程度の腕なので、13+の「名前のない怪物」のフルコンはきつい。レーンを短くしてノーツの速さを遅くしてみたけれど、ダメそうだったので諦めた。未来の自分に託した。
いつの間にか音の真珠が貯まっていたので、楽曲ショップの原曲をすべて買った。音の真珠は GW のデイリーミッションでも配布されるらしいから嬉しい。
『ガルパ』のイベント「調和と変化のアナリーゼ」で5545位だった。
Morfonica のメンバーが揃っておらず、ブースト自然回復分だけでは5000位以内に入れなかった。
あと、いつの間にか協力ライブのグランドルームに入れる総合力になっていた。
【今日やった】
新しいこと:○、恐れに立ち向かう:小○
4月29日
昨夜は息苦しかった。
私は準備という名の「逃げ」を行いがちなので、それを避ける方法を考えた。
- 「準備万端な状態」ではなく、「必要最低限の準備ができている状態」を書き出す
- 自分以外を巻き込んだ締切を設定する
- そもそも大きな準備が必要にならないように、普段から備えておく
私には基本的には以下の性質があるので、準備は最低限でもなんとかなると思う。
- 未来のことを不安に思いすぎる傾向がある
- 締切が近いと、パフォーマンスが上がる傾向がある。ただし頑張るための精神的負担は大きい
- 多少の準備不足は、頑張り屋な性質や持ち前の能力でなんとかできることが多い
『グルミク』で「GW はグルミクを遊ぼう!」というデイリーミッションが始まった。
「マニュアルモードで200回スクラッチ」って、何回ライブしないといけないんだ…。上の画像はライブを3回やった後のもので、それでも16/200だ。
その後、他のディグラーの意見を参考にして「ぐるぐるDJ TURN!! アニメOP版」の EXPERT をプレイしたら、一発で180/200まで行った。絶望しかけていただけに感動した。
楽曲レベル12+のグレートフルコンボ埋めが終わった。12+はたとえミスをしても、何回かプレイすればグレートフルコンボをとれる希望が見えているから、モチベーションが維持できた。
「行くぜっ!怪盗少女 -ZZ ver.-」と「BLUE CLAPPER」はわりと苦戦した。前者はノーツが詰まっているので、叩いていて気持ちが良い。
「Celsius」だけはフルコンボすらとれていないので、腕が上がってから再挑戦する。
次は楽曲レベル13に手を付けていく。
そういえば『ガルパ』では、始めたての頃に叩いていて気持ち良かったのは「ブリキノダンス」の HARD(楽曲レベル19)だったけれど、今は「遠い音楽 〜ハートビート〜」の EXPERT(楽曲レベル25)だなあ。後者はまだ油断しているとミスるけれど。成長している。
【今日やった】
新しいこと:○、恐れに立ち向かう:小○