毎日暑いですね。
のどが渇いたときには水ではなく、箱買いした500mlペットボトルの炭酸で潤しています。
私はレモンフレーバーが好み。
この夏 箱買いした炭酸水
ウィルキンソン タンサン レモン
ド定番の「ウィルキンソン タンサン」のレモンフレーバー。
レモンフレーバーに慣れると、ノンフレーバーのウィルキンソン タンサンでは物足りなくなります。
開けてすぐはゴクゴク飲めないほどの強炭酸で、無理して飲むと喉がヒリヒリ痛みます。
炭酸のもちも他のものと比べて良い気がするのでイチオシの炭酸水です。
私はこの夏だけで既に3箱買いました。
VOX レモンフレーバー
Amazonで売られている500mlペットボトル強炭酸水のなかで、おそらく一番安いのがこの「VOX」。
やはりこれもレモンフレーバーを選びました。
VOXは冷やした場合と常温の場合とで炭酸の泡の大きさが変わります。
冷やすと泡が小さくなり、ウィルキンソンより少し弱いくらいの強炭酸になります。
炭酸の抜けはウィルキンソンより早い気がしました。
初めて飲んだときは常温だったので、レモンの風味が薄く、炭酸も泡が大きくて強炭酸に感じられず、「買って失敗した」と思ったものでした。
VOXを常温で飲んで「美味しくない」と思った方は、ぜひ冷やして飲んでみてください。
Happy Belly 強炭酸水 レモン
Amazonプライムデーのタイムセールで買った「Happy Belly 強炭酸水」。
24本入りの一箱が1243円で買えました。1本あたり約52円。安い。
強炭酸ではあるものの、ウィルキンソンに比べると弱め。
炭酸の抜けも早く、何度も開け閉めしているとすぐにレモンフレーバーの水になってしまいます。
そしてレモンのフレーバーがわざとらしいというか、人工的な風味で個人的には苦手。
たとえ安かったとしても、今後リピートはしません。
炭酸水によって水のがぶ飲みを防げるかも
炭酸水を買うまでは、渇きすぎたのどを潤すために冷たい水をがぶ飲みしてしまい、胃もたれする、というのを何度か繰り返しました。
炭酸水はゴクゴクゴクと5,6回、キャップを開けたての強炭酸なら2,3回のどを通れば満足できるので、以前より水を飲み過ぎてしまうことが少なくなりました。
ただし食事前に飲むとお腹がふくれて、量を食べられなくなってしまいますが…
炭酸水を飲むことによるメリット
強くのどが渇いたとき以外にも、
- 口寂しいとき
- おなかがすいたとき
- 刺激がほしいとき
- ストレス発散したいとき
にも炭酸水は頼りになるヤツです。
今はのどの渇きを潤すためというよりも、ストレス発散にゴクッと飲んでいることが多いです。
炭酸ののどへの刺激が快楽となり、かなり良い感じ。
「仕事終わりのビールは美味い」みたいな風潮(?)がありますが、炭酸水を飲むことはビールよりも健康に良く(悪くなく)て、安上がりで、しっかり快楽も得られるというグッドな習慣です。
なんて言いながら炭酸水を常飲していたところ、ただの水では物足りなくなって、家の中での水分補給はすべて炭酸水で行うようになってしまいました。